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NPO法人地域デザイン研究会創立10周年記念誌発刊

NPO地域デザイン研究会の10年の活動成果をまとめた「地デ研活動まちづくりBook」(10周年記念誌)が発刊されました。
ホームページで紹介しています。

A4、91ページで、構成は第1部と第2部からなっており、地デ研10周年記念誌

第1部は、
・2001年から2009年までのフォーラム
・2000年から2010年までの現地シンポジウム
 (高松市丸亀町(商店街再開発)、台北市鳥取県智頭町徳島県上勝町、宮津市(地球デザインスクール)、富山市・高岡市(公共交通の再生)、高島市、高松市(高松琴平電気鉄道)、和歌山県高野町、和歌山県紀の川市貴志川町の各地)
・まちを視る分科会、まちと宗教施設分科会のフィールドワーク
の概要が記されており、まちづくりの字引ともなると思われます。

第2部は、
・理事長及び5人のアドバイザー(佐藤友美子、村橋正武、建山和由、神田昌幸、川雅史の各氏)からの「都市論」に関する寄稿
・地デ研が行ってきた底流テーマ
・会員寄稿
・主な調査研究の概要
が記されており、これからの都市、地域づくりを見据えたものとなっています。

ご希望の方がおられましたら、実費1,000円にてお分けします。メールにてお申し込み下さい。
(メール宛先)地域デザイン研究会事務局 <office@npo-rdi.com>
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theme : 文明・文化&思想
genre : 学問・文化・芸術

tag : 高松市丸亀町 台北市 鳥取県智頭町 徳島県上勝町 地球デザインスクール富山市 高岡市 高島市 和歌山県高野町 紀の川市貴志川町 佐藤友美子

委託事業とパートナーシップ事業

 行政とまちづくりNPOが適切にパートナーシップを築き、まちづくりが進むことが期待されますが、その方法は、大きく2つに分けられます。
1つは、パートナーシップ事業で、役割分担を含む協定書により行われます。基本的には、役所は経費の負担と情報提供、NPOは事業の推進、情報収集、情報提供などです。

 2つは、行政が推進する。その方法として、啓発、依頼、イベント、規制、これらを進めるため、一部事務を委託する。委託なら、行政が仕様書をつくり、金額を見積もり、受託者を募集するということになります。いままでのやり方です。

 まちづくりに、市民の自主性が期待される場面では、1が最適と思われます。今まで、あまり例がありません。
その例として、「河南町地域公共交通調査・研究パートナーシップ事業」があります。概要は、下記サイトに挙げています。
http://www.npo-rdi.com/siosai95/ResionalPublicTransportAtKananTownOsaka.htm
 委託事業と比べて特徴的なことは、▽行政と対等な関係で事業を進めること。▽市民との関係で、NPOが行政とは違った立場で望めること。まだ、制度がなじんでいないため、いろいろ課題はありますが、市民、行政、NPOが役割分担をしながら、協働関係をい築き、まちづくりが進むことが期待されます。

 もう一つの例として、ひらかた環境ネットワーク会議があります。
 例えばゴミの減量にみられる、環境保全には、役所だけでは、実現せず、市民とパートナーシップを築いて、実現していく。市民は活動し、必要な資金は市が提供する。このプラットホームとして、ネットワーク会議は立ち上げられました。これは、先進的な取り組みだったと思います。事務局経費がかかるなど、課題は多くありますが、当初の意義を確かめ、前進することが期待されます。

theme : 大阪
genre : 地域情報

tag : パートナーシップ 河南町 地域公共交通 ひらかた環境ネットワーク会議 プラットホーム事業仕分け

まちを視る分科会「ならまちフィールドワーク」議事録掲載

先の記事で掲載しました、まちを視る分科会の「ならまちフィールドワーク」ですが、このたび、「記録」が出来ましたので、ホームページに掲載しました。
トップページ
http://www.npo-rdi.com/frame.htm
の中程、
2009.5.16まちを視る分科会・・・ 記録
でみることが出来ます。

theme : まちを視る
genre : 地域情報

tag : ならまち まちを視る分科会

地域遺伝子を活用したまちづくりワークショップ開催報告

北河内の地域遺伝子を活用したまちづくりワークショップ開催風景
「大阪府北河内地域における「地域遺伝子」発掘による地域づくり」調査は、(社)近畿建設協会の支援を受けて行われており、20年度は枚方市域で調査が進められています。
 この調査の一環で、2月21日(土)に、メセナひらかたの研修室で、「北河内の地域遺伝子を活用したまちづくりワークショップ」がひらかれました。
 参加者は、会員の他、大阪府枚方土木事務所の方、市役所の方、一般市民の方など、15名でした。
 川、平地、山地などの自然条件、集落の営み、集落間をつなぐ道、神社仏閣、土地に伝わる祭り、芸能、もの作り、戦争などの時代背景による影響、近年の開発、交通網の変遷、などなどから、地域に伝わる遺伝子を読み取ろうということで、最初は、用意された地形図(明治18年、大正11年、昭和25年、昭和45年、平成18年)から、地域にどのような遺伝子が残っているか、みんなで討論しました。
 その際に、枚方市域を4つの地域にわけて、それぞれのグループに分かれて討論しました。
 史跡系では、交野天神社、久修園院、津田城があったとされるところ、百済寺跡、枚方宿など、
 地勢系では、淀川と地域との関係、排水路、水運など、が挙げられました。
 また、集落に関しては、市内のほとんどの旧集落では、その町並みを残しており、これからの地域づくりを行う際には、これを活かすことが必要ではないか、などの意見が出されました。
 その他にも、35年以降の開発の波、市内の大学との関係、地域コミュニティのまとまりの範囲、など幅広く議論されました。
 この調査は、今後も続けられ、次年度は北河内の他の市へフィールドを変えて行う予定です。

theme : 地域遺伝子
genre : 地域情報

茨木での社会実験

 茨木・宇野辺駅周辺地区複合モビリティポート社会実験を行ったのは、もう3年前になります。といってもまだ3年前。最近その報告書をHPにアップしました。
http://npordi.web.fc2.com/IbarakiSocialExperiment/index.files/frame.htm
パワーポイントをHTMLにしているので、見にくいところもありますが、概要は読み取れると思います。
 レンタサイクルについていえば、茨木駅、宇野辺駅間のレンタサイクルは、この地域の交通問題解決にとって、有効であることがわかったことが記されています。
 JR、モノレール会社、府行政、市行政、そして、実施主体としてのNPO地域デザイン研究会が協議会を組み、実験をやったものですが、せっかくの結果を活かすことは出来ないものかと思います。 TKAM

theme : 大阪
genre : 地域情報

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