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「交通ご意見番」ブログ開設

交通ご意見番」を開設しました。
 進展する小子・高齢化社会の中で“交通”の果たす役割は益々大きくなってきます。人々の生活と移動の根幹である道路・鉄道バス・タクシー・自転車歩行などは、供給者・事業者の視点はもとより、老若男女を問わず幅広い利用者の視点からの意見や考え方を反映したものでなくてはなりません。これまで行政や事業者において交通に関する様々な意見を個別には収集してきましたが、広くインターネットを利用して誰でもが交通に関する意見を述べることができる『場』としてのブログを開設することといたしました。
 交通に関与する多くの人々及び組織が、成熟した大阪圏における基礎的な意見集約システムとして、主体的且つ有効に活用されますようご案内いたします。

URLは、http://kotsugoikenban.blog54.fc2.com/ です。
皆様の投稿をお待ちしています。
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theme : 近畿地方(滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山)の各府県の駅前路線情報
genre : 地域情報

tag : 交通ご意見番 関西 鉄道 バス 自転車 歩行 交通システム

高松市が市環境配慮型都市交通計画(素案)

少し古い情報になりますが、四国新聞のウェブサイトに、次の記事がありました。

------------------以下引用--------------------------------------
公共交通充実でエコを/高松市が都市計画素案
2009/02/11 09:53

 高松市エコ交通協議会(会長・梅原利之県観光協会長)の会合が10日開かれ、来年度末までの策定を目指す「市環境配慮型都市交通計画」(仮称)の素案が公表された。具体的な取り組みを検討すべきテーマとしては、バス路線の再編による公共交通の利便性向上、中心部でバスや自転車優先の道路空間を創出することなどを挙げ、実効性のある計画を目指す考えだ。

 同計画は、市全域で公共交通の利用を大幅に促進してマイカー依存型から転換する「エコ交通体系」の構築を図り、二酸化炭素を削減する狙い。協議会は昨夏に立ち上がり、市民へのアンケートを行って分析を進めるなど、高松の実情に応じた計画策定を目指して検討を進めている。

 素案では、エコ交通体系の構築に向けて具体的に取り組む施策として▽バス路線網の再編▽通勤特急バスの運行検討▽中央通りなど中心部の道路空間の再配分▽パークアンドライド駐車場の整備▽駐車場の料金対策―などを挙げた。

 公共交通の利便性アップと中心部へのマイカーの流入規制が大前提となるため、今後はLRT(次世代型路面電車)など新交通システムを検討する別の協議会とも連携し、施策の優先順位や計画に実効性を高めるための対策を詰める。
------------------------------引用おわり------------------------------------


高松市のサイトに行ってみると、
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/file/10526_L28_kyougikaisiryou.pdf
「都市計画素案」ではなく、交通計画(素案)でしたが、都市計画マスタープランで謳った、「過度に自動車に頼ることなく、すべての市民が安全で快適に移動できる、環境にやさしい、公共交通を基軸とした利便性の高い総合交通体系の構築を目指」し、施策計画を立てようとするもののようです。
市がはっきり、公共交通重視の政策を立て、具体的施策を打ち立てようとすることは、見習うべきことだと感じました。
大阪の各衛星都市でも、市が率先してこのような取り組みが、なされていけばいいと思います。
過度の自動車依存型交通を、公共交通に転換を図るには、公共交通システム側のハード・ソフト両面による利便性向上などの改善と、利用者側に対してモビリティマネージメントとして、公共交通利用の働きかけが必要と思います。
高松市の今後の動きに期待したいと思います。


theme : 地方再生
genre : 政治・経済

tag : 公共交通 高松市 交通計画

ことでん、地域との連携により再生を果たす

 地域デザイン研究会では、9月に、ことでん(高松琴平電鉄株式会社)を訪れ、「現地シンポジウム」を行いました。その概要を会報「潮騒」記事として、下記にアップしました。
http://www.npo-rdi.com/siosai88/SymposiumAtTakamatsu.htm
 IruCaカード(商店街との連携、まちづくりとの連携、大学との連携)、IruCaBOX、事故BOX、顧客本意、などで取り組みを重ね、06、07、年度で利用客数が上昇に転じています。
 また、中心市街地活性化で、全国的に注目されている丸亀町再開発事業の現況についても、視察経過を挙げています。 一度お寄りいただければ幸いです。

theme : 香川
genre : 地域情報

tag : 丸亀町 中心市街地活性化 ことでん ICカード まちづくり 顧客本位 屋島 市街地再開発

高松琴平電鉄を訪問

 地域デザイン研究会では、9月5日~6日、現地シンポジウムとして、高松琴平電気鉄道(株)と、高松市の丸亀町市街地再開発組合を訪問しました。
琴電瓦町駅

 琴平電鉄は、高松そごう店の破綻の影響等で、2001年に民事再生法の申請を行い、2002年に香川日産自動車前社長の真鍋康彦氏が社長に就任。以後「ことでん100計画」に基づき再建を行ってきました。
 交流会でお話を伺っていますと、次の点で大変な努力をされており、これが効果を発揮していることがわかりました

○中心市街地との連携
 プリペイドのICカードの読みとり端末装置を商店街などに設置し、さらに買い物をした際のポイントシステムも導入している。
○瓦町周辺まちづくり協議会との連携
 丸亀町から連続する瓦町周辺の商店街だが、どちらかというと寂れているのが現状。その再生のため、商店街、高松天満屋、琴電、若手店主、まちづくり団体、自治会、高松市で、まちづくり協議会を形成。その中で、お店情報の「瓦版」の発行、将来ビジョンの策定、など行っており、中心市街地活性化の基本計画に取り入られることも目指している。
○IruCaBOXの設置
 利用者からの意見、クレームは、積極的に受け付けている。その処理にあたって、瞬時にクレームの内容、対応方針などが社長まで見ることができるシステムを構築している。利用者からの意見で良いもの、対応できるものは即座に改善できるシステムが整っている。

 鉄道が通常ここまで、まちに出てきて積極的に連携を図るということは、自分で開発をやる場合以外はあまり知りません。
 琴電の試みは大いに参考になるところです。
 この現地シンポジウムに関しては丸亀町再開発も含めて、いずれレポートをとりまとめる予定です。
          TKAM

theme : 香川
genre : 地域情報

tag : ことでん 再生計画 まちづくり協議会 IruCaカード 連携

落雷による電車停止

 昨日、積乱雲発生による雷で、落雷による電車の運行停止がありました。
 たまたま、午後4時半頃北浜駅から枚方方面にむけて、京阪電車に乗ろうとしたとき、「守口付近落雷により、京阪線は全面的に運転を取りやめています。」とのこと。
 復旧のめどは?と聞いたところ、「まったくめどは立っていない」とのことで、困ってしまいました。
 2時間ぐらいなら、そこまで飲んで、回復を待ってそれに乗ることもできますが、「まったくわからない」では、プランのたてようがない。
 すでに、地下鉄→梅田→阪急→高槻→バス→枚方の代替え輸送ルートとして、話が付いていたようで、そのように、案内されました。
地下鉄北浜→梅田(16:40~16:50)
阪急梅田→高槻市(17:00~17:30)
ここでものすごい行列で、バスに乗るまでに30分かかりました。 当たり前ですが、電車とバスの輸送力の差を見せつけられました。
京阪バス高槻市→枚方市(18:00~19:30)
この間が異常に長く、この日だけのことなのか、日常なのか。
このころには京阪も開通していて
京阪枚方市→くずは(19:35~19:40)
合計丁度3時間かかりました。
利用者の視点から見た公共交通の課題(危機管理)といいうことで、感じたことを列挙します。

  • 落雷で簡単に止まるほど、システムは脆弱なのか。強化する必要があると思います。
  • 復旧のめどはやはり立ててほしい。2時間~3時間程度とか幅を持っても良い。
  • 振替輸送切符の配布など、乗客扱いは、異なる鉄道間でもスムースで、連携のマニュアルが徹底しているのだろうと思いました。
  • 途中で復旧状況を確かめようと、携帯から探しましたが、見つかりませんでした。もしあるのなら、振替切符にURLを書いておくべきだと思います。これも、全鉄道共通のサイトで、置くべきです。
  • バスの混み具合から考えても、環状方向の鉄道がもう1本ほしい。路面電車で、高槻-くずは-松井山手。夢物語か。

TKAM

theme : 関西地域情報(大阪 兵庫 京都 滋賀 奈良 和歌山)
genre : 地域情報

tag : 落雷 電車運行停止 京阪 代替輸送 危機管理 LRT

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