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委託事業とパートナーシップ事業

 行政とまちづくりNPOが適切にパートナーシップを築き、まちづくりが進むことが期待されますが、その方法は、大きく2つに分けられます。
1つは、パートナーシップ事業で、役割分担を含む協定書により行われます。基本的には、役所は経費の負担と情報提供、NPOは事業の推進、情報収集、情報提供などです。

 2つは、行政が推進する。その方法として、啓発、依頼、イベント、規制、これらを進めるため、一部事務を委託する。委託なら、行政が仕様書をつくり、金額を見積もり、受託者を募集するということになります。いままでのやり方です。

 まちづくりに、市民の自主性が期待される場面では、1が最適と思われます。今まで、あまり例がありません。
その例として、「河南町地域公共交通調査・研究パートナーシップ事業」があります。概要は、下記サイトに挙げています。
http://www.npo-rdi.com/siosai95/ResionalPublicTransportAtKananTownOsaka.htm
 委託事業と比べて特徴的なことは、▽行政と対等な関係で事業を進めること。▽市民との関係で、NPOが行政とは違った立場で望めること。まだ、制度がなじんでいないため、いろいろ課題はありますが、市民、行政、NPOが役割分担をしながら、協働関係をい築き、まちづくりが進むことが期待されます。

 もう一つの例として、ひらかた環境ネットワーク会議があります。
 例えばゴミの減量にみられる、環境保全には、役所だけでは、実現せず、市民とパートナーシップを築いて、実現していく。市民は活動し、必要な資金は市が提供する。このプラットホームとして、ネットワーク会議は立ち上げられました。これは、先進的な取り組みだったと思います。事務局経費がかかるなど、課題は多くありますが、当初の意義を確かめ、前進することが期待されます。

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theme : 大阪
genre : 地域情報

tag : パートナーシップ 河南町 地域公共交通 ひらかた環境ネットワーク会議 プラットホーム事業仕分け

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